第75回青山学院大学総合定期戦

第75回青山学院大学総合定期戦

6月1日,2日の両日、東京において開催された青山学院大学との定期戦を観戦してきた。1950年に始まったキリスト教大学同士の定期戦は、今年で75回を数え、12種目において熱戦が繰り広げられた。

(定期戦の前哨戦として行われた応援合戦においてエールの交換をする本学応援団とチアリーディングチームデイジーズ。応援団長は法学部3年本郷壮真君。太鼓は副団長の教養学部3年白鳥遥菜さん)

 

近年渋谷駅周辺の建物が激変しているが、青山学院渋谷キャンパスも変化している。今年、創立150周年を迎えた青山学院は、大学図書館と情報メディアセンターを供えたマクレイ記念館を完成させ、そこにも案内された。マクレイとは、青山学院の3つの源流のひとつメソジストの美會神学校初代院長の名前に由来する。都心の真ん中に1500席を備え、学生の多様なニーズに対応したリラックス学修空間を実現した設計思想に驚きを禁じ得ない。

(両校参加者による恒例の記念撮影。コロナ禍が一段落し、参加者は増加の一途である。定期戦とは両校にとって、スポーツ競技において覇を競うと同時に、伝統行事であり、友情あふれる交わりの機会でもある)

 

ガウチャー記念礼拝堂において開会式・閉会式が行われ、記念館(体育館)では、男子バレーボール、女子バスケットボール、女子バレーボールを観戦し、青山学院講堂において両校応援団リーダー部の演舞、チアリーダー部のダンス、吹奏楽部の演奏を堪能した。結果は、18対16の僅差で東北学院大学が辛勝した。硬式野球や駅伝など特定の種目において青山学院大学の強さは全国トップクラスであるが、その他の種目においては、本学も、コロナ禍の中から地道に練習を積み重ねてきた結果、8年6大会ぶりに優勝杯を奪還できた。夕刻の激しい雨の中、仙台への嬉しい凱旋となった。

(大会会長である青山学院大学稲積宏誠新学長から優勝杯を受け取る本学体育会常任幹事会幹事長笹本理貴君。これで定期戦の通算成績は本学28勝、青山学院大学45勝となった)