本学出身プロ野球選手との対談
東北学院大学には、大学と家庭をむすぶ後援会(会長、氏家照彦七十七銀行会長)があり、保護者である会員と大学とがコミュニケーションをとり、大学、学生への支援をしていただいている。今回、その機関紙である『GROWTH』第44号に、本学出身の3人のプロ野球選手との対談が掲載されたので、ぜひご覧いただきたい。3人とは、巨人、西武で捕手を務め、その後は西武と楽天でコーチを経験した本学の星孝典硬式野球部監督、楽天のベテラン先発投手である岸孝之選手、そして西武の中継投手である本田圭佑選手である。星監督は、ジャイアンツ入団当時は文字通り「巨人の星」であり、岸投手は地元球団の地元出身投手として親しまれており、本田投手は、サッカーで有名な本田圭佑選手とまさに同姓同名である。
(3人を五橋キャンパスに招待し、学生時代を振り返り、プロ野球選手としての心がけ、抱負を語ってもらった)
詳しい内容は、本学後援会のHPgrowth44.pdf (tohoku-gakuin.ac.jp) をクリックしていただきたいが、少年時代に町内会少年野球チームの補欠投手としてベンチを温めていた私からの愚問に対しても誠実に答えてくれた3人に感謝し、それぞれのご活躍をお祈りしたい。