国際交流寮「TGグローバルハウス」業務提携締結式

国際交流寮「TGグローバルハウス」業務提携締結式

念願の国際交流寮「TGグローバルハウス」が荒町に2027年4月より開寮する。それに先立って、学校法人東北学院と運営サービスを担当する(株)共立メンテナンスとの間に業務提携締結式が未来の扉センターで挙行された。これまで本学は泉キャンパスに専用の男子寮、女子寮を、旧多賀城キャンパスに男子寮を有していたが、五橋へのキャンパス統合により閉寮となったことは、学長ブログでも紹介した。それらの後継として、(株)Uni Lifeが運営サービスを担当する専用寮レジディア仙台五橋プレイスを、大学の周辺に割安で用意したが、年間延べ60~70名を数える留学生については、専用寮をもたなかった。

(業務提携書を手にする学校法人東北学院原田善教理事長、(株)共立メンテナンス執行役員レジデンス東日本秋元伸介事業部長)

 

「TGグローバルハウス」は、専用寮とはいえ、日本人学生との共生を図ることを目的とした国際交流寮である。7階建て120室の寮に、当面、留学生40室、日本人学生80室を見込む。TGグローバルハウスでは、レジデントアシスタントの学生リーダーを設けて、国籍は異なれ、寮生同士の交流を促進し、生活サポートのみならず、歓迎会や地域貢献活動など、多文化共生の生活世界を経験してもらうことにしている。

(国際交流寮への期待と抱負を述べる渡辺祐子国際交流部長兼グローバル教育センター長)

 

本日の業務提携締結式をもって、来年度の入居学生の募集が開始される。世界各国から東北学院大学で学ぶ留学生と、東北を中心とする地域から東北学院大学で学ぶ学生が、いまなお藩政時代の町屋の面影をとどめている歴史情緒豊かな荒町において、生活を共にすることによってどのような融合が生まれ、相互に友情を育むことが出来るのだろうか。東北学院大学らしいLIFE (生活)、LIGHT(学び)、LOVE(親善)の国際交流寮であってほしい。